テーマ:チベット

ヒマラヤ紀行Ⅱ 7.河口慧海記念館

・2月18日  ナウリコット~マルファ~カロパニ (つづき)  マルファ村で河口慧海記念館を見学した。恥ずかしながら私はヒマラヤに来るまで全然知らなかったが、河口慧海は明治から昭和にかけての仏教学者でチベット探検家として著名な僧侶だった。旅行から帰って市立図書館に行ってみると、慧海に関する本が数冊あった。その中から、上の写真にある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シャングリラ紀行 6.松賛林寺

 石カー雪山を下山してからホテルに戻り、昼食の後しばらく部屋で休憩、午後3時から松賛林寺(ショウサンリンジ)に出かけた。松賛林寺は、中甸の町が「香格里拉」に決定される由縁にもなったチベット仏教寺院で、ラサにあるポタラ宮に次ぐ規模の大寺院である。(中甸が香格里拉に改称された経緯については、{1.「失われた地平線」の地へ}をご参照くださ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シャングリラ紀行 5.石カー雪山

 10月18日。今日午前中ははシャングリラの西方に聳える霊山、標高4600メートルの石カー雪山に登る。今回の旅行で一番の高地である。空気はかなり薄くなるので、ホテルで携帯用の酸素ボンベを2本買って持って行くことにした。  ロープウェイ駅へ向かう途中で、石カー雪山の全景の撮れる場所で下車。素朴なチベット家屋と裸麦を干した棚を前景にし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シャングリラ紀行 3.シャングリラの街

(前回からだいぶ日にちが空いてしまったが、シャングリラ紀行の記述を再開します)  10月16日朝、シャングリラ到着後、直ちに空港から専用バスでホテルに直行した。我々は今日から6日間、標高3200メートル以上最高4600メートルの地に滞在するので、高山病対策のため今日は夕方までホテルでゆっくりして高地に慣れなければならない。  ホ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シャングリラ紀行 1.「失われた地平線」の地へ

 私は10月中旬、撮影ツアーに参加して中国雲南省北西部にある香格里拉(シャングリラ)、徳欽を旅してきた。その模様を何回かに分けて記してみたい。  ここ香格里拉はイギリスの作家ジェームス・ヒルトンの小説「失われた地平線」に描かれている理想郷 Shangri-La のモデルと云われた地である。  小説「失われた地平線」は1933…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more