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zoom RSS 京都紀行 6. 東寺の夜桜

<<   作成日時 : 2016/05/29 11:12   >>

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・東寺 (4月5日)
 夕刻5時ごろ東寺に着いた。今回の訪問の主な目的は、五重塔初層の拝観と夜桜見物である。
 東寺は、講堂にある立体曼荼羅と云われる仏像群があまりにも有名である。大日如来を中心に21体(内16体が国宝)の仏像が整然と配されている。この講堂や金堂の仏像は、私は今まで何度も(勿論今回も)拝観したが、五重塔初層は初めての特別拝観である。
 東寺五重塔は、天長三年(826)弘法大師の創建にはじまるが、何度も火災に遭い、現在の塔は正保元年(1644)徳川家光の寄進により竣工した総高55mの、現存する日本の古塔中最高の塔である。
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 私たちは、東寺職員に案内されて塔の中に入った。初めて見る初層内部は目を瞠るものであった。
 内部には極彩色に彩られた密教空間が広がっている。五重塔の各層を貫いている心柱を大日如来に見立て、その周りを四尊の如来、八尊の菩薩が囲んでいる。さらに四方の柱に金剛界曼荼羅を描いている。まさに弘法大師空海の世界空間である。
            (下の2枚の写真は東寺のパンフレットから)
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 五重塔と金堂・講堂を拝観して時間も6時を過ぎ、日没が近くなるとライトアップが始まった。夜桜ライトアップである。高さ日本一の五重塔も先端まで照らし出される。境内に多くある桜は一斉に満開を迎え、今が絶好の見頃である。中心にある枝垂桜は「不二桜」という名で、弘法大師の「不二の教え」から名付けられたという。
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 この日の京都の日没時間は午後6時22分であったが、6時半から夜間ライトアップ公開の拝観者が一斉に入場して来て境内は満員状態に変わった。ライトアップの写真撮影は日没後30分がベストと云われる。私はこの時間に大いに撮影を楽しみ、午後7時に東寺を後にした。
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