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フェルメール展を見て
渋谷Bunkamuraで開催中の「フェルメールからのラブレター展」を見てきた。今回展示されているフェルメール作品は「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使い」で、手紙がテーマの3作品である。フェルメールが生きた17世紀の大航海時代にオランダはヨーロッパで最も識字率が高く、手紙によるコミュニケーションがいち早く発達した地だったという。手紙を読み書きする人々の姿が絵画作品の主題となり、手紙はとりわけ恋愛をめぐる場面を描く際には不可欠なモチーフとなったのである。
フェルメー...
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2012/03/02 21:24 |
ラ・ボエーム
1月29日に新国立劇場オペラパレスで「ラ・ボエーム」を見た。ご存じプッチーニ作曲の人気オペラである。私もこのオペラが一番のお気に入りである。貧しいけれど夢に向かって生きる若者たちの青春物語で、誰もが共感できるストーリイであり、何と言ってもプッチーニの音楽が素晴らしい。第1幕の「私の名はミミ」から第4幕のロドルフォの「ミミ!」との絶叫まで美しいアリア、二重唱が息もつかせず、オーケストラの情景描写も甘美な旋律である。
ミミ役はヴェロニカ・カンジェミ、モーツアルトを得意とするリリック・ソプラ...
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2012/02/04 17:53 |
ヒマラヤ紀行U 11.ナガルコット
・2月21〜22日 ポカラ〜ナガルコット
今朝も雲が多くて山は見えず撮影は中止。8:30にホテル出発。8:40 ポカラ空港着。ブッダエアーU4604 は少し遅れて9:57 離陸した。添乗員が全員のシートを山側に取ってくれた。天候が良ければヒマラヤの山並みが展望できるのだが、わずかにマナスルがうっすらとが見えただけだった。 カトマンズ到着後、市内の日本レストラン「サンセットビュー」で昼食。メニューは「蕎麦定食」である。ここは4年前にも来たことがあるが、ここの職人は長野の戸隠に行って研修して...
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2011/07/28 18:44 |
ヒマラヤ紀行U 10.ポカラ
・2月20日 ダンプス〜ポカラ
朝食後もしばらく撮影を楽しんで、11:00にホテル出発、再び山道を下りポカラに向かう。ダンプス〜ポカラは約30キロ。1時間ほどでポカラのペワ湖に着いた。近くの商店街にある日本レストラン「古都」で昼食、メニューは「すき焼き定食」で結構おいしかった。食後湖畔を散策したが、雲が出てヒマラヤの山々は全然見えず撮影はできなかった。その後商店街で土産物を物色したが特にこれといった物はなく、唯一買ったのは山のカレンダー。「All 14 Highest Mountains...
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2011/07/20 16:01 |
「ヒマラヤ 2011」
スライドショー 「ヒマラヤ 2011 ジョムソン街道撮影紀行 」を作成しました。
どうぞご覧ください。
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2011/07/09 10:15 |
ヒマラヤ紀行U 9.ダンプスの眺望
・2月19〜20日 ダンプス
8:30 にカロパニを出発して、ツーリストパーミットで下山手続き・ルプセ滝で撮影・温泉の村タトパニで昼食・・・・と三日前に登ってきた道を逆コースで下って来て、途中からダンプスへ通ずる登山道に入った。この道をダンプスまで行くのに1年前まではトレッキングでしか行けなかったという。車で行ける様になったといっても細い山道で、キックターンしながら登って行き 16:45 にダンプスのホテルに到着した。
ホテル「ダウラギリ ロッジ」はダンプス(標高1799m)でも一番...
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2011/07/02 12:16 |
ヒマラヤ紀行U 8.アンナプルナ
・2月18〜19日 カロパニ
カロパニ(標高2,520m)に着いて車から荷物を降ろしていると、向こうから牛の群れがやってきた。我が物顔に道路いっぱいに広がって堂々の行進である。 私たちは、ホテルの部屋に荷物を置いてから早速屋上に上がって夕景撮影に取り掛かった。なかなか眺望の良い場所である。東側には左からニルギリ連峰、アンナプルナ連邦(T峰・フランク・バラハシカル・南峰)が展望でき、西側にはダウラギリ、トクチェピークも雄姿も見せてくれている。夕日に照らされてアンナプルナは赤色を帯び、陽が低...
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2011/06/28 12:54 |
ヒマラヤ紀行U 7.河口慧海記念館
・2月18日 ナウリコット〜マルファ〜カロパニ (つづき)
マルファ村で河口慧海記念館を見学した。恥ずかしながら私はヒマラヤに来るまで全然知らなかったが、河口慧海は明治から昭和にかけての仏教学者でチベット探検家として著名な僧侶だった。旅行から帰って市立図書館に行ってみると、慧海に関する本が数冊あった。その中から、上の写真にある河口正著「河口慧海 - 日本最初のチベット入国者」を借りて読んでみた。河口慧海は、法華経等の経典を真に学ぶためには梵語の原典に遡る必要があるが、それがインドで散逸...
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2011/06/14 11:58 |
ヒマラヤ紀行U 6.ダウラギリの朝焼け
・2月18日 ナウリコット〜マルファ〜カロパニ
昨日の朝はダウラギリのピークに雲がかかって朝焼けは撮れなかったが、今日は期待できそうだ。今朝も暗いうちに起きだし、屋上に上がると既に何人かがライトを照らしながらカメラのセッティングをしていた。私も、ダウラギリ側とニルギリ側の前後両方に向けられる位置に三脚をセットした。撮影コンディションは最高である。
日の出前のダウラギリは青白く聳え立っていたが、6時半過ぎになって頂上に陽がさして朱色に焼けはじめた。そして10分もすると、純白の「Dhau...
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2011/06/08 13:54 |
ヒマラヤ紀行U 5.ナウリコット村
・2月17日 ナウリコット滞在 (つづき)
朝食をとって一休みした後、カメラ片手にナウリコットの集落を訪問した。ロッジから少し下った向こうに住宅が密集した高台が見え、その右下には広々と畑が続いている。のんびりした田園風景だが、そのすぐそばまでダウラギリの山裾が迫っており、ヒマラヤ山系のど真ん中であることを実感させる。畑の中に小さな建物が点在するが、農機具小屋にしては随分立派だと思ったが、何とこれは夫々の家のお墓だという。 集落へ続く道を行くと大きな牛が道の真ん中をやって来る。それを避けて...
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2011/05/31 16:18 |
ヒマラヤ紀行U 4.ナウリコットで撮影
・2月17日 ナウリコット滞在
今日はナウリコットに滞在して終日周辺を撮影する。宿泊したロッジ・タサン ビレッジは小高い丘の上にあり、展望が非常に良い。西側正面にはダウラギリT峰(8,167m)が聳えて、その下から手前に大氷河が迫ってくる。その右隣にはトゥクチェピーク(6,920m)がある。「Dhaulagiri」とはサンスクリット語で「白い山」を意味する。私たちの眼前に広がる山群はまさしく「白い山」である。また東側、カリ・ガンダキ河の対岸にはニルギリ連峰(7,061m)が連なっている。...
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2011/05/27 09:01 |
ヒマラヤ紀行U 3.四輪駆動車でジョムソン街道を行く
・2月16日 ポカラ〜ナウリコット
朝早くホテルの屋上に上がってみたが小雨で山は見えない。帰りもここで一泊するので次の機会に期待して今朝の撮影は諦める。
今日はいよいよダウラギリを目指して出発である。チャーターした四輪駆動車4台に分乗してジョムソン街道をナウリコットまで登ってゆく予定だ。「ジョムソン街道」はネパールからチベットへと続く古くからの交易ルートで「塩の道」と云われた街道である。ポカラからカリガンダキ渓谷に沿って上るルートで、ネパールで一番人気のトレッキングコースにもなってい...
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2011/05/18 15:13 |
ヒマラヤ紀行U 2.バンコク経由ネパールへ
・2月15日 バンコク〜カトマンズ〜ポカラ
今朝は6時起床。朝食前にスーツケースを部屋の前に出しておこうと思って、うっかりキーカードを持たずに廊下に出たところドアが閉まって締め出されてしまった。添乗員を探してキーカードを再作成してもらったが、初日からへまをやらかしてしまった。それにしても身支度していたから良かったものの、下着姿で締め出されていたら飛んだ恥をさらすところだった。
それから、後で飛行機に乗ってから気が付いたのだが、読みかけの文庫本を部屋に忘れた来てしまった。昨夜寝付けな...
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2011/05/15 18:07 |
ヒマラヤ紀行U 1.ジョムソン街道の旅へ
4年前の2007年にネパールに旅行してエベレストなどの名峰を撮影して以来、もう一度ヒマラヤに行きたい・・・、今度はダウラギリなどを撮影しにジョムソン街道へ・・・という希望を抱き続けていた。その間、何度かダウラギリ撮影ツアーに参加の機会があったが、その都度よんどころ無い事情で見送らざるを得ず残念な思いをしてきた。そして今年の2月、ようやくその希望が実現した。
今回の撮影旅行は、ポカラからダウラギリ大氷河直下のナウリコットまで4WDでジョムソン街道を上って行き、ダウラギリ・ニルギリ・アンナ...
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2011/05/05 17:29 |
シルクロード紀行 13. 万里の長城と紫禁城
10月30日
昨夜はウルムチのホテルに宿泊した。今朝は9:30発の中国国際航空で乗り継ぎ地の北京へ向けて出発。22日から世話をしてくれたスルーガイドの寥さんとウルムチでのガイド張さんの二人がウルムチ空港で見送ってくれた。寥さんはここから本社のある成都に帰るという。北京行きの便は順調に飛行したが、その先の羽田行きが心配だった。昨日からの気象情報では東京に台風が近づいているらしい。「大阪に着陸されるくらいなら北京でもう一泊して市内見物でもしていこうか」などと仲間と話していた。
北京空港...
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2011/02/07 21:47 |
シルクロード紀行 12. カシュガル 職人街
午後はエイティガール寺院近くにある古い街並みの商店街に出掛けた。商店街には職人街と云われる街も続いていて、店先で職人が仕事をしている。鍛冶職人、木工職人、パン職人、ナン職人などなど。
立ち寄った楽器店の主人は日本語が堪能で、民族楽器についていろいろと楽器を鳴らして説明してくれた。「日本の曲を」というリクエストに応えて弾いてくれた「四季のうた」は見事な演奏であった。大きな本物の楽器は買えないので、私はミニチュア楽器をお土産に買ってきた。
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2011/02/06 13:15 |
シルクロード紀行 11. カシュガル 旧市街
10月29日
今日はカシュガル市内での撮影である。カシュガルはシルクロードの天山南路と西域南道が合流するタクラマカン砂漠西端のオアシス都市で、中国国内で最西端の町である。人口の約8割をウイグル族が占めるイスラム教の街である。上の写真は繁華街の中心にあるエイティガール寺院。ここの広場は礼拝の日には数万人の信徒で埋め尽くされるという。 カシュガルでは数年前から政府の方針で旧市街の取り壊しが進められている。泥や煉瓦で出来ており老朽化して危険だという理由らしいが、政府の少数民族弾圧だという批判...
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2011/02/05 17:27 |
シルクロード紀行 10. アクスからカシュガルへ
10月28日
昨夜はアクスで宿泊し、今日はいよいよカシュガルへ向かう。アクスからカシュガルまでは450キロ。今日は移動が中心で、特に撮影のために立ち寄る所はない。ただ、途中でウイグル族の住宅を訪問する予定が組まれている。
今日は天候も良く北側に山々が見えるが、それほど高い山ではない。これも天山系の山だろうが、残念ながらこの辺りからは雪を戴く天山山脈の雄姿は見えない。午後、カシュガルも近くなったかなと思われる頃に突如鮮やかな色に彩られた山が現れた。まるで七色の油絵具を染み込ませたよう...
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2011/02/01 19:08 |
シルクロード紀行 9. 魔鬼城
10月27日
タクラマカン砂漠の縦断を終えて、これから天山南路をカシュガルへ向かう。ここ輪台からアクスまで280キロ、今日はアクスで泊まり、あすアクスからカシュガルまで450キロを走る予定である。
今日はあいにく曇っていて、期待していた天山山脈を見ることはできない。殺風景なゴビ状の原野のハイウェイを走り続ける。途中には広大な天然ガス基地が見えた。新疆ウイグルには石油・天然ガスの油田が多くあり、産出されて東部の工業地区や大都市に運ばれる。「西出東運」と言うのだそうだ。近年、中国政府の...
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2011/01/31 16:52 |
シルクロード紀行 8. 砂漠の木 枯楊
塔中招待所を出発して、我々のバスは再び北に向けて砂漠公路をひた走った。2時間余り走ると砂漠の中に枯楊の木がちらほらと見えてきた。タリム河が近くなり、この辺の砂漠の地下に水分が多くなってきたのだろう。 枯楊は砂漠に成育する樹木で、乾燥に強く極寒酷暑にも強い。成長は遅く、塩・アルカリに対する耐性もあるという。世界の枯楊の6割は中国にあり、その9割はこのタリム河周辺にある。中国では、枯楊の木を「千年不死、千年不倒、千年不朽」という。「生きて千年、枯れて千年、倒れて千年」ということである。
こ...
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2011/01/28 16:48 |
シルクロード紀行 7. タクラマカンの真ん中
10月26日
昨夜はここ塔中招待所に泊まった。砂漠の中にポツンと建っている「荒野の宿屋」であり、まるで西部劇にでも出てきそうな光景である。砂漠公路を旅する人の宿泊だけでなく、近くにある石油基地の人たちが休日に食事をしに訪れるらしい。この塔中地区には幾つもの油田が開発されている。そもそもこの砂漠公路は石油開発の目的から建設されたものである。この塔中だけでなく、タクラマカン砂漠では各地で石油・天然ガスが開発されているそうだ。中国の地下資源の無尽蔵さには驚かされる。
朝、出発前に宿舎の...
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2011/01/19 20:56 |
シルクロード紀行 6. タクラマカン砂漠縦断
ニヤ(民豊)の街から砂漠の中に向かって走ると砂漠公路入口のゲートがある。ここからいよいよタクラマカン砂漠縦断である。
砂漠公路はニヤからルンタイ(輪台)に至る砂漠縦断のハイウェイで1997年に完成した。着工当初は日本の技術指導があったという。ニヤから砂漠の真ん中にある塔中まで250キロ、塔中から輪台まで250キロ合計約500キロの長さである。タクラマカン砂漠の広大さが解ろうというものだ。サハラ砂漠に次ぐ世界第2位の大砂漠で、その広さは日本の国土の総面積に匹敵する。
砂漠公路を走って...
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2011/01/17 14:09 |
シルクロード紀行 5. 西域南道から砂漠公路へ
10月25日
朝6時起床、7時(北京時間)ホテル出発。まだ真っ暗である。中国では広い国土の何処でも北京時間が標準時間であり公式に使われているが、日常生活には非常に不便である。学校、役所等の昼休みは午後2時頃から4時頃までだそうで、実態的には2時間から3時間の時差があってちょうど良い位である。一般市民は北京時間から2時間遅れの「ウイグル時間」を日常的に使い分けているらしい。事実、私たちを乗せたバスの中にある時計は2時間遅れの表示をしていた。(翌日には北京時間に変えてあった)
今朝も砂...
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2011/01/16 17:44 |
シルクロード紀行 4. ラクダトレッキング
昼食後は砂漠へラクダ隊の撮影に出かけた。この日は満月である。天気が良ければ「月の沙漠」が撮れるかもしれない。夕方の月の昇る時間に何とか晴れて欲しいと期待して出発した。
ホータンから砂漠の中のハイウェイを走って北へ約50キロ入る。初めて目にする大砂漠、365度どちらを向いても砂だけの世界である。ハイウェイから横道に入ってしばらく行くと前方に10頭ほどのラクダが見えた。我々のラクダが待っている、と思ったがそうではなかった。そこにはアメリカ人観光客の一団ががいて、彼らがラクダに乗って砂漠の中...
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2010/12/27 18:04 |
シルクロード紀行 3. ホータン
10月24日
昨日はクチャ行きの飛行機が次々にキャンセルされてしまい、予定を変更して深夜にホータン(和田)に着いた。でも、寥さんの機敏な対応により、昨夜のホテルから最終日迄の行程変更もすべて順当に手配済みとのことで安心した。チャーターバスと現地ガイドは今朝までにクチャから到着していた。運転手とガイドのグランバイルさんは今日からカシュガルまでの6日間私たちに同行する。バスの運転士さんは昨夜一睡もしてないので仮眠するため、今日午前中はホテルの運転士が代役を務めるという。
朝食の後、バス...
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2010/12/14 12:02 |
シルクロード紀行 2. 天候不良で行程変更
10月23日
ホテルを 6:30 に出発してウルムチ空港に向かう。8:30 発のクチャ行に乗る予定である。朝食はホテルの用意した弁当をバスの中て食べた。パンとゆで卵だけの簡単な物だ。バスの中で寥さんが用意してくれた中国元を両替する。1万円で740元也。
空港に着くとチェックイン窓口で予約していた便がキャンセルされたと告げられた。理由は良く分からないが、寒気が南下して天候が悪化しているらしい。突然のことで一同どうしようかと相談。クチャ行きは1日2便しかないので次の 17:00 発の便...
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2010/12/08 18:13 |
シルクロード紀行 1. タクラマカン砂漠撮影旅行へ
10月22日、タクラマカン砂漠を撮影する旅行に出掛けた。前日21日にオープンしたばかりの羽田空港新国際ターミナルからの出発である。朝6時30分、写真仲間8人が集合。その殆どが毎月集まっている写真クラブのメンバーである。気心が知れた人達ばかりなので楽しい旅になりそうだ。旅行を企画してくれた中国旅行社の日本支社女性担当者の見送りを受けて、8時30分中国国際航空CA184便で出発した。
今回の旅行の誘いを受けたのは6月であった。「タクラマカン砂漠の雄大な景色と夕日撮影をラクダに乗ったりしなが...
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2010/12/02 11:03 |
終の棲家
先月、引っ越しをした。いわゆる「終の棲家」である。後期高齢者になる前に転居をしたいと前々から考えていたので、実現できてホッとしている。
いままでの住居は、近くに玉川上水が流れ、津田塾など大学も多くて緑環境は非常に良い処であった。マンションの東南角で部屋も明るく、気に入って住んでいた。だが、駅までが遠く、エレベーターのない低層マンションの3階の部屋だった。若いうちはそれほど気にしていなかったが、以前親戚の老人が来た時に階段の昇り降りに苦労したのを見てから、このままでは年を取ってからが大変...
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2010/05/24 16:53 |
一富士、二鷹、三茄子
昔から、初夢で縁起が良いのは「一富士、二鷹、三茄子」という言い伝えがある。その起源にはいくつかの説があるらしいが、富士は日本一の山、鷹は賢くて強い鳥、なすは事を「成す」 ・・・と云う説が最も妥当なところだろう。しかし、初夢でこのような縁起の良い夢を見たなんてことは殆ど聞いた事がない。「一富士」の初夢を見た人は宝くじが当たるくらい幸運な人に違いない。
初夢だけでなく、富士はお正月にはつき物である。カレンダーなどでも一月の所には富士山の絵や写真が付いていることが多い。年賀状にも干支か或...
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2010/01/11 18:47 |
9月は写真展の季節
もうすぐ9月、秋。いよいよ写真展の季節である。
どういう訳か9月は写真展が集中する。今年も友人が出展する写真展の案内ハガキが現在のところ3枚来ている。どれもこれも9月だ。
私も、例年二つの写真展に出展しているが、今年は新たに一つ加わって三つの写真展に出品することになった。これも皆9月に集中した。
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2009/08/29 15:20 |
初めての佐渡
日本海の海岸を撮影に佐渡へ行ってきた。佐渡はいろいろな面でお馴染であるが、実際に佐渡へ行ったことのある人は意外に少ないようだ。私も初めてだが、同行の写友たちも全員が初めてだった。
佐渡と云えば佐渡金山、また最近ではトキの飼育・放鳥が話題であり、金山跡やトキの里にも行ってみたい所だが、今回は海岸美の撮影が目的であり、一泊二日の日程でその時間的余裕はない。新宿をバスで出発して新潟からフェリーで両津港に渡り、そのままバスで尖閣湾・外海府海岸・二ツ亀・大野亀・内海府海岸と廻ってきた。
佐渡...
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2009/06/13 17:12 |
薬師寺展を見て
東京国立博物館で国宝薬師寺展を見てきた。前から行こう行こうと思いながら会期末(8日まで)近くになってしまったが、昨日は天気も悪いので空いているだろうと思って出かけた。ところが、雨にも拘らず入場待ちの行列が延々と並び、傘をさして40分余りも待たされてしっまった。NHKで特集番組を何度も放送していたので、その影響もあってか凄い人気である。このすさまじい世相の中で、これだけ多くの人たちが仏像を拝観に来ることは誠に結構なことだ。
今回は、日光月光菩薩や聖観音菩薩が初めて寺院外に展示された。私は...
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2008/06/04 21:32 |
シャングリラ紀行 9.梅里雪山
今日は撮影の最終日。昨日の夕方からの好天で、期待の朝を迎えた。ホテルの屋上でスタンバイの人も多かったようだが、私は暗いうちから飛来寺展望台に出て三脚を据えた。しかし、薄明るくなるにつれ観光バスも数台到着し、国内外のカメラマンやら巡礼者などで三脚の移動が出来ないほどの混雑ぶりになってきた。
上空はよく晴れているが、梅里雪山には雲がかかったままだ。山に朝日が差し始めたが太子峰も神女峰も姿を見せない。右の将軍峰(スグドン)の中腹だけが赤く染まっていた。
30分程たって日は既に高くなる頃、...
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2008/05/31 17:27 |
シャングリラ紀行 8.徳欽にて
10月20日。今日明日が梅里雪山の撮影日だ。なんとか美しい朝焼けの雪山を撮って帰りたいものである。4時前に起きだして撮影の準備をしたが、天気は曇りで小雨も降りだした模様である。少し明るくなってホテルの屋上に出てみると、雪山は雲に覆われて姿は見えない。三脚を立てている人も数人いたが、今朝の撮影は駄目と皆半ば諦め顔だ。
朝食の後、雨も止んだので展望台の方に行ってみた。天気が悪いのにも拘らず、早朝から集まったチベット人が祈りを捧げている。梅里雪山はチベット仏教の巡礼聖地であり、ここ飛来寺はそ...
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2008/05/30 12:08 |
シャングリラ紀行 7.徳欽への路
5日目の今日は香格里拉から徳欽へ移動の日だ。徳欽までは約190キロ、標高2000メートルの谷底から4000メートル以上の峠までを車で上り下りしながら、直行しても6時間ほどかかる。
朝 8:35 にホテルをバスで出発、天気は依然はっきりしない。香格里拉の市街を出外れて、昨日行った依拉草原の近くで松賛林寺が眺望できる。そこでさっそくバスを停めて道端から撮影した。霧がたちこめて幻想的な光景である。小説「失われた地平線」の主人公が初めてシャングリ・ラのラマ教寺院を目にした光景もこんなものだった...
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2008/04/21 18:22 |
シャングリラ紀行 6.松賛林寺
石カー雪山を下山してからホテルに戻り、昼食の後しばらく部屋で休憩、午後3時から松賛林寺(ショウサンリンジ)に出かけた。松賛林寺は、中甸の町が「香格里拉」に決定される由縁にもなったチベット仏教寺院で、ラサにあるポタラ宮に次ぐ規模の大寺院である。(中甸が香格里拉に改称された経緯については、{1.「失われた地平線」の地へ}をご参照ください)
バスを降りた駐車場でまず、全景の撮影。寺院の周辺にはびっしりと宿坊が立ち並んでいる。寺の門を入るとチベット族の衣装を着た女性とチベット犬のモデルがいた。...
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2008/03/15 17:19 |
曜変天目茶碗(稲葉天目)
先日、静嘉堂文庫美術館で曜変天目を見てきた。以前から一度は見たいと思っていたが、今までなかなか機会がなかった。今回3年ぶりに公開されたので、念願のあの青く輝く茶碗に対面することが出来た。
しかし何という美しさだろう。青い斑文が光彩をもって流れ、それが中央に向かって集中していく。まさに闇夜に輝く星、星座である。口径はさして大きくはなく12センチ位だが、じっと見ていると、その向こうに妖しい宇宙が透けて見えてくる錯覚に陥る。ちょうど見に行ったその日に、土井隆雄さんが乗ったスペースシャトル・エ...
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2008/03/13 19:18 |
シャングリラ紀行 5.石カー雪山
10月18日。今日午前中ははシャングリラの西方に聳える霊山、標高4600メートルの石カー雪山に登る。今回の旅行で一番の高地である。空気はかなり薄くなるので、ホテルで携帯用の酸素ボンベを2本買って持って行くことにした。
ロープウェイ駅へ向かう途中で、石カー雪山の全景の撮れる場所で下車。素朴なチベット家屋と裸麦を干した棚を前景にして撮影した。石カー雪山は頂上が白い岩石で被われ、朝日を受けて光っていた。
バスがロープウェイ駅に着くと、そこはどう見てもチベット寺院としか思えない造りである。...
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2008/03/10 17:51 |
シャングリラ紀行 4.普達措国家公園
10月17日は早朝まだ真っ暗なうちに、ホテルで用意した朝食弁当を持って出発した。貸切バス2台に分乗し、皆が大きなカメラザックを抱えて夫々2座席を使用する。バスには川口先生と呉さんが分かれて乗り、また昨日から同行している男女2人の若い現地ガイドも2台のバスに分乗した。明日からも座席の組み替えはあるが、この態勢で最終日まで行動することになる。今日は、普達措(フダッソ)国家公園にある属都湖(ゾクトコ)と碧塔海(ヘキトウカイ)に行って撮影する予定だ。
7時前に国家公園入口(標高3400メートル...
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2008/02/09 20:56 |
シャングリラ紀行 3.シャングリラの街
(前回からだいぶ日にちが空いてしまったが、シャングリラ紀行の記述を再開します)
10月16日朝、シャングリラ到着後、直ちに空港から専用バスでホテルに直行した。我々は今日から6日間、標高3200メートル以上最高4600メートルの地に滞在するので、高山病対策のため今日は夕方までホテルでゆっくりして高地に慣れなければならない。
ホテルでは午前中会議室で、川口先生のレクチャー、現地写真家呉さんの撮影ポイントに付いてのスライド説明等が行われた。呉さんの梅里雪山の美しい写真を見せられて、私たちは...
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2008/02/03 16:39 |
シャングリラ紀行 2.初めての中国へ出発
中国を訪れたのは今回が初めてである。正直言って、今まで私は中国に特別の興味を持つことはできなかった。家族が敦煌とか桂林へ出かけた時も、私は行きたいとは思えなかった。別に特別の理由がある訳ではないが、なぜか中国へ行くのは気が進まないのである。その私が今回敢えて行く気になったのは、あくまでも目的地がシャングリラであり、梅里雪山だったからである。
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2007/12/08 21:28 |
シャングリラ紀行 1.「失われた地平線」の地へ
私は10月中旬、撮影ツアーに参加して中国雲南省北西部にある香格里拉(シャングリラ)、徳欽を旅してきた。その模様を何回かに分けて記してみたい。
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2007/11/28 12:15 |
暑さ寒さも彼岸まで?
長い夏の暑さもお彼岸になってようやく和らいで、「やはり、暑さ寒さも彼岸までだね」とホッとしていたら、彼岸が過ぎたとたんに又真夏日に逆戻りである。昨日はコスモスの咲きだした昭和記念公園へ行ってみたが、暑いのには参った。東京の最高気温は32度だったという。
コスモスは満開には少し早すぎ、まだ1週間はかかりそうだった。アマチュアカメラマンもかなり多かったが、写真になりそうな花はほとんど見当たらなかった。私だけの感じかも知れないが、花はまだ咲きはじめなのに元気がなく貧弱であった。茎もいつもの勢...
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2007/09/29 11:59 |
御岳山のレンゲショウマ
先日、奥多摩の御岳山にレンゲショウマを見に行ってきた。今年の夏は記録的な猛暑で、この日も東京は37度の暑さだったが、御岳山の上まで来るとやはり一段と涼しい。
ケーブルカーの御岳山駅を出ると、そこから展望台まで行くリフトがあり、このリフトが昇る小高い山の北側斜面一帯がレンゲショウマの群生地である。急な斜面であるが、林間のかなり広い群生地で、レンゲショウマの花は丁度見頃を迎えていた。私はこの花を見るのは初めてで、珍しさもあって急な階段を上り下りしながら2時間余り、暑さを忘れて写真撮影を楽し...
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2007/08/24 17:06 |
久しぶりのコンサート
先日、久しぶりにコンサートを聴きに浜離宮朝日ホールに行ってきた。
聴いたのは、N響の第一ヴァイオリン・フォアシュピーラーである斉藤真知亜のリサイタル 「ヴァイオローグ #09」だ。これは Violin に Dialogue をプラスして Viologue といい、彼が1999年から自主企画で始めたリサイタルで今年で9回目である。ヴァイオリンとの対話、音楽との対話を目指したものだが、彼独特のユーモアを交えての軽妙なトークが人気のようで、とても楽しい音楽会だった。
また、このヴァイオリン...
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2007/07/05 11:31 |
バラ 「ジョン F. ケネディ」
昨日の15日、神代植物公園にバラの写真を撮りに行ってきた。今年は例年よりも開花が早かったようで、すでに盛りを過ぎた花が多く、キレイな花を探すのに苦労した。
バラの種類は限りなく多く、その名前も千差万別、いろいろとあるが、人名のものには王室の名も多い。「クイーン・エリザベス」とか「ダイアナ」などは、よく目にする名花だ。私は「プリンセス ド モナコ」がお気に入りだ。モナコ王妃になった女優グレース・ケリーが大好きだったが、この花も大好きである。我が家のベランダ ガーデンにも、この花が一鉢あり...
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2007/05/16 20:28 |
ヒマラヤ紀行 11. ナガルコットの丘
・ 1月29日 ナガルコット
最終日の朝はナガルコットで迎えた。カトマンズから東へ約30キロ、標高2100メートルのナガルコットの丘はヒマラヤの展望台として有名である。カトマンズの人たちは日の出を見るためにここに来るという。瀟洒なホテルが丘の彼方此方に点在し、それがとても魅力的な光景を成している。私たちのホテルも、ヒマラヤのランタン・ジュガール山群を正面に一望できる、とても眺めの良い所にあった。
昨日夕方ここに着いた時は、天気は良いものの、霞がかってヒマラヤはハッキリとは見えなかっ...
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2007/05/08 10:37 |
ヒマラヤ紀行 10. ハッティバンからバクタプルへ
・ 1月28日 ハッティバンからバクタプルへ
昨日午後、カトマンズを出発してハッティバンに来た。ここ「山岳展望ホテル ハッティバン・リゾート」はかなり高い山の上にある。昨日は麓でバスからジープに乗り換えて、急な山道をジグザグと登ってきた。ホテルは静かな森の中にあり、客室はいずれも離れになっている。何処からもカトマンズ盆地を見下ろす眺望が素晴らしい。盆地の向こうにはランタン、ガネシュヒマールなどのヒマラヤ山脈が望める。着いて早速、テラスでコーヒーのサービスを受けながら、三脚を立てて撮影に...
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2007/05/06 17:46 |
ヒマラヤ紀行 9. 遊覧飛行
・ 1月27日 ヒマラヤ遊覧飛行
今日はオプショナルツアーのヒマラヤ遊覧飛行に出かける日だ。搭乗予定の10名は朝5時半に集合してホテルのバスで空港に向かった。搭乗経験のある数人は不参加で、ホテルに残り午前中は市内で自由行動だという。
街はまだ薄暗く、霧も出ていた。見送りの添乗員と案内人のRさんも同乗したバスは順調に空港に着いたが、霧のため搭乗手続きはまだ始まっていない。今日も先日同様に数時間待つことになり、バスの中で朝食の弁当を食べながら、写真談義で時間をつぶした。
イエティ航...
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2007/05/04 18:10 |
ヒマラヤ紀行 8. 古都パタン
・ 1月26日 (続き)
カトマンズに戻って、昼食後は古都パタンを見物した。
パタンは、バグマティ川を挟んでカトマンズの南にある。この町は、カトマンズ盆地にマッラの3王朝が独立・君臨した3王国時代に首都として栄えた所で、旧王宮や多くの寺院がある。ここに住むネワール族は彫刻・絵画などの芸術に秀でて、工芸の町として知られているという。
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2007/04/16 11:47 |